翻訳と辞書 |
中山泰 (政治家)
中山 泰(なかやま やすし、1960年1月16日 - )は、日本の政治家、官僚。京都府京丹後市長(3期)。 == 来歴 == 京都府峰山町(現・京丹後市)出身。峰山町立峰山中学校、天理高等学校卒業。1985年(昭和60年)3月、京都大学経済学部卒業。同年4月、総理府総務庁に入庁。以後、科学技術庁や沖縄開発庁、経済産業省などに在籍する〔京丹後市/市長プロフィール 〕。 2004年(平成16年)4月1日、峰山町、大宮町、網野町、丹後町、弥栄町、久美浜町の6町が合併し京丹後市が誕生する。これに伴って5月16日に行われた京丹後市長選挙に自民党・公明党の推薦を得て出馬。民主党の推薦を得た網野町長の浜岡六右衛門、日本共産党の推薦を得た石井内海らを破り初当選を果たした(中山:18,800票、浜岡:17,703票、石井:6,170票)。投票率は85.24%だった。 2008年(平成20年)、2期目の当選。2010年(平成22年)8月、全国青年市長会会長に就任(1年間)〔中山やすし 中山泰 応援サイト - プロフィール 〕。2012年(平成24年)、3期目の当選。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中山泰 (政治家)」の詳細全文を読む
スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース |
Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.
|
|